〒273-0005 千葉県船橋市本町2-2-7船橋本町プラザビル7階708号
営業時間 | 10:00~12:00 /13:30~18:30 |
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定休日 | 土日祝祭日 |
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カタログレンズによる試作案、既存の光学設計、Zemax解析結果、評価画像などを確認し、次工程へ進めるかを判断します。
「設計を始めるべきか」「条件を変えるべきか」「方式から再検討すべきか」を、技術的な根拠とともに整理します。
料金・納期
標準料金:18万円(税別)
納期:資料受領後、原則10営業日
秘密保持契約(NDA)対応
光学設計や試作を進める際に、次のような判断でお困りの企業・開発担当者さまを対象としています。
・新しい検査装置や光学機器を企画しているが、光学仕様を決められない
・カタログレンズで試作したが、製品設計へ進めてよいか判断できない
・Zemax上では性能が出ているが、製作・組立後も性能を維持できるか確認したい
・試作品の解像度、照度、均一性が目標に届かず、原因を切り分けたい
・社内の設計案や外注先の設計案を、製作・再試作前に第三者へ確認してほしい
・レンズ、カメラ、センサー、照明の条件が互いに矛盾していないか確認したい
すべての仕様が決まっている必要はありません。
未定の項目を明らかにし、何を先に決めるべきか整理することも診断の一部です。
案件の目的や開発段階に応じて、次の項目から必要な範囲を確認します。
【要求仕様】 用途、対象物、必要な視野、解像度、検出したい大きさ、倍率、作動距離、使用波長、照射範囲、装置寸法などを確認します。
【光学構成】 レンズ構成、カタログレンズ、センサー、カメラ、光源、LED、リフレクタ、拡散板、絞り、フィルターなどの条件を確認します。
【光学性能】 MTF、スポット径、収差、焦点位置、歪曲、CRA、周辺光量、ケラレ、照度、均一性、配光、受光効率などを確認します。
【製作・実装上のリスク】 加工性、レンズ間隔、偏心、傾き、組立公差、温度、迷光、ゴースト、評価方法、量産時の再現性などを確認します。
すべての項目を解析するのではなく、現在の開発判断に必要な項目を選び、診断範囲を決定します。
詳細設計や全面的な再設計が必要な場合は、診断とは別に作業範囲と費用をご提示します。
解析結果や確認した条件をもとに、次工程へ進めるかを3段階で判断します。
【A.現在の条件で進められる】 現在の仕様や光学構成で、要求性能を満たせる可能性があります。 設計・試作へ進む際に、追加で確認すべき項目と注意点を整理します。
【B.条件を変更すれば進められる】 現在の条件では一部の要求を満たせないため、変更が必要な項目を示します。 作動距離、視野、解像度、波長、センサー、光源、レンズ構成などから、変更候補を整理します。
【C.方式・仕様を再検討する必要がある】 現在の光学方式や要求仕様の組み合わせでは、成立が難しいと判断される状態です。 成立しにくい理由を示し、光学方式の変更または要求仕様の優先順位見直しを提案します。
「成立する」という結論を出すことだけが、診断の目的ではありません。
製作や再試作へ進む前に、成立しない理由や技術的なリスクを明確にすることも、重要な診断結果です。
診断結果は、次工程の検討や社内説明に使用できる「次工程判断書」としてまとめます。
【次工程判断書(標準6~10ページ)】
・ご提示いただいた条件と要求仕様の整理
・確認した光学構成と解析条件
・現在の条件での成立性判断
・判断結果の技術的な根拠
・製作・試作前に確認すべきリスク
・変更または追加確認が必要な条件
・推奨する次工程
・必要に応じたZemax解析図・性能評価結果
解析結果を提示するだけでなく、「現在の条件で進めてよいか」「何を変更する必要があるか」「次に何を確認すべきか」が分かる形でご報告します。
社内会議、開発方針の決定、次の設計・試作における発注範囲の検討などに使用できる資料として整理します。
標準診断
料金:18万円(税別)
対象:1つの光学系・1つの主要課題
納期:資料受領後、原則10営業日
成果物:次工程判断書6~10ページ
・事前資料の確認
・オンラインまたは電話による条件確認
・要求仕様と現在の課題の整理
・開発判断に必要な範囲の光学計算
・必要に応じたZemaxによる簡易解析
・成立性と技術的なリスクの判断
・次工程判断書の作成
・納品後1回の結果説明
・複数の光学方式や複数機種の詳細比較
・新規レンズの詳細設計
・既存設計の全面的な再設計
・長期間の最適化
・詳細な公差解析、迷光解析、ゴースト解析
・製作用図面や部品仕様書の作成
・光学部品の手配や試作品の製作
・電気、制御、画像処理、搬送を含む装置一式の設計
船橋光学では、光学ヘッド、レンズ、照明、受光・観察・評価系など、光学部分の検討を主な対象としています。
電気、制御、画像処理、搬送などを含む装置一式の設計は、船橋光学の主担当範囲には含まれません。装置全体の対応が必要な場合は、光学部分との接続条件および協力先との役割分担を確認したうえで、対応可能な範囲をご提案します。
次の資料を、現在お持ちの範囲でご用意ください。
すべての資料が揃っている必要はありません。
・開発する製品・装置の用途
・見たいもの、測りたいもの、照らしたい範囲
・目標性能と、現在得られている性能
・使用予定のセンサー、カメラ、光源、レンズの仕様
・光学図面、Zemaxデータ、部品表
・評価画像、測定結果、照度分布
・装置寸法や作動距離などの制約
・使用温度、振動、屋外使用などの使用環境
・希望する納期
資料が不足している場合は、最初に確認すべき条件と、追加で必要となる資料を整理します。
未公開の製品情報、図面、設計データなどを含む場合は、秘密保持契約(NDA)締結後に資料をご提出いただけます。
お問い合わせ後、作業範囲・成果物・料金を明確にしてから診断を開始します。
1.お問い合わせ
お問い合わせフォームから、製品・装置の用途、現在の開発段階、困っていることをお知らせください。 仕様が決まっていない項目は「未定」で構いません。
2.秘密保持契約
未公開の製品情報、図面、設計データなどを確認する必要がある場合は、資料をご提出いただく前に秘密保持契約(NDA)を締結します。
3.資料確認・お見積り
ご提示いただいた資料を確認し、診断する光学系、主要課題、解析範囲、成果物、納期を整理します。
作業範囲を明確にしたうえで、正式なお見積りを提示します。
4.ご発注・診断開始
お見積りと作業範囲をご確認いただき、ご発注後に診断を開始します。
必要に応じて、オンラインまたは電話で条件を確認します。
5.光学計算・Zemax解析
要求仕様と現在の光学構成を確認し、開発判断に必要な範囲の光学計算やZemax解析を行います。
検討中に追加確認が必要となった場合は、その内容をご連絡します。
6.次工程判断書の納品・結果説明
成立性、判断の根拠、変更が必要な条件、技術的なリスク、推奨する次工程をまとめた判断書を納品します。
納品後、オンラインまたは電話で診断結果をご説明します。 診断結果をもとに詳細設計、改善設計、公差解析などが必要になった場合は、次工程として作業内容と費用を別途ご提案します。
はい。製品・装置の用途と実現したい内容が分かれば、未定となっている項目と、先に決めるべき条件を整理できます。
詳細な仕様書の作成が必要な場合は、光学仕様策定支援として別途お見積りします。
はい。図面、カタログレンズの型番、部品仕様、寸法、写真、評価画像、測定結果など、現在お持ちの資料から確認します。
必要な情報が不足している場合は、追加で確認したい項目をご案内します。
対応可否と、お見積りに必要な概要確認は無料です。
光学的な成立性の判断、仕様策定、Zemax解析、設計レビュー、原因分析、改善案の作成は、有償業務として承ります。
はい。診断結果をもとに、新規光学設計、改善設計、Zemax解析、公差解析など、必要な次工程を別途お見積りします。
この診断は、現在の条件での実現可能性を確認する業務です。そのため、現在の仕様や方式では成立が難しいという結論になる場合があります。
その場合も、成立しにくい理由、変更候補、追加で確認すべき項目をご報告します。
はい。必要に応じて、資料をご提出いただく前に秘密保持契約(NDA)を締結します。
お客さま指定の契約書式についてもご相談いただけます。
カタログレンズによる試作案、既存の光学設計、Zemax解析結果、評価画像などを確認し、次工程へ進めるかを整理します。
お問い合わせフォームに、製品・装置の用途、現在の開発段階、困っていることをご記入ください。
仕様が決まっていない項目は「未定」で構いません。
標準18万円(税別) | 資料受領後 原則10営業日 | NDA対応
対応可否とお見積りに必要な概要確認は無料です。 技術的な判断、仕様策定、設計、解析、改善案の作成は、有償業務として承ります。