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レンズ設計・光学設計

撮像レンズ・検査装置・センサー光学系・カタログレンズ構成など、目的と仕様に合わせた光学設計をご提案します。

光学系の仕様検討から、レンズ設計、光学シミュレーション、性能評価、既存光学系の改善まで対応します。

「どのようなレンズ構成にすればよいかわからない」
「カタログレンズで試作したが性能が不足している」
「既存の光学系を改善したい」

 

といった構想・試作段階からご相談いただけます。

このような光学課題はありませんか?

お客様の状況                    ご相談内容

① 必要な焦点距離やレンズ構成が分からない     仕様から光学構成を検討

② カタログレンズで性能が出ない          Zemaxで原因を解析

③ 撮像画像の周辺が暗い              周辺光量・ケラレ・CRAを解析

④ 解像度が不足する                MTF・収差・スポットを評価

⑤ センサーを変更したい              像高・画角・CRA・焦点位置を再検討

⑥ レンズ枚数を減らしたい             構成・硝材・非球面を再最適化

⑦ 試作前に成立性を確認したい           カタログレンズを含めシミュレーション

⑧ 外注設計を評価してほしい            設計レビュー・セカンドオピニオン  

船橋光学で対応できる光学設計

① 新規レンズ設計

仕様から光学構成を検討し、要求性能を満たすレンズ系を設計します。

焦点距離、Fナンバー、画角、センサーサイズ、波長、作動距離、外形寸法などの条件から設計を進めます。

 

② 既存光学系の改善

既存設計や試作レンズについて、性能不足の原因を解析し、曲率・間隔・硝材・非球面などを再検討します。

 

③ カタログレンズによる光学系設計

Edmund Optics、Thorlabs、シグマ光機などのカタログレンズを組み合わせ、試作・実験用光学系を構成します。

船橋光学の現在のサイトにも、ZOSを利用したカタログレンズによる広角光学系の設計例が掲載されています。

 

④ 光学設計レビュー

お客様の設計データや外注設計について、性能・公差・実装条件などを第三者の視点から確認します。

対応できる光学系

   分野                   例

撮像光学系             カメラレンズ・センサーレンズ

検査光学系             検査装置・画像装置

テレセントリック系         寸法測定・画像計測

リレー光学系            中間像・瞳リレー

対物光学系             顕微鏡・観察装置

センサー光学系           CMOS/CCD/赤外線センサー

カタログレンズ光学系        実験・研究・試作装置

UV/NIR・IR光学系          紫外・近赤外・赤外

Zemaxによる光学設計・シミュレーション

設計だけでなく「なぜ性能が出ないのか」まで解析します

Zemaxを使用して光線追跡・最適化・性能評価を行い、単にレンズデータを作成するだけでなく、要求性能を満たさない原因や改善方法まで検討します。

 

光学設計で評価できる項目

  評価項目              内容

① MTF              解像性能

② Spot Diagram         像点の拡がり

③ 各収差             球面・コマ・非点・色収差等

④ Distortion             歪曲収差

⑤ Field Curvature        像面湾曲  

⑥ Relative Illumination      周辺光量

⑦ CRA              センサーへの主光線入射角

⑧ 光線追跡            ケラレ・レイアウト確認

⑨ 公差解析            製造・組立誤差

⑩ 照度解析            必要に応じて照明系評価

 

開発段階に応じてご相談いただけます

STEP 1

構想・仕様検討

まだレンズ構成が決まっていなくても相談可能。

STEP 2

試作前検討

カタログレンズなどを使って成立性を確認。

STEP 3

試作評価

測定結果と設計値との差を解析。

STEP 4

本設計

専用レンズとして最適化。

STEP 5

量産前レビュー

 

公差・加工・組立・性能リスクを確認。

光学設計事例

事例1  近赤外850nm・940nm対応レンズの設計

課題
可視光用レンズを850nm・940nmの近赤外領域でも使用したいが、十分な結像性能が得られるか判断できない。

検討
Zemaxを使用して、近赤外領域での焦点位置、収差、MTF、Spot Diagramを解析し、使用材料やレンズ構成を検討。

 

結果
試作前に近赤外での性能と課題を確認し、850nm・940nmに対応するための設計条件を整理。

 

事例2  カタログレンズによる試作光学系

課題
専用レンズを製作する前に、市販のカタログレンズを使用して光学系の成立性を確認したい。

検討
カタログレンズから候補を選定し、Zemaxでレンズ配置、間隔、焦点位置、解像性能、ケラレなどを解析。

結果
市販レンズで実現可能な構成と性能限界を確認し、試作へ進むための光学構成を提示。

 

事例3  撮像レンズの性能改善

 

課題
既存の撮像レンズで、周辺部の解像度低下や収差、CRAなどが要求性能を満たしていない。

検討
既存レンズデータをZemaxで解析し、MTF、収差、CRA、周辺光量を確認。曲率・間隔・硝材・非球面係数などを再検討。

結果
性能低下の原因を整理し、要求性能に近づけるための具体的な設計改善案を提示。

 

事例4  検査装置用光学系の設計

課題
検査対象、センサー、作動距離は決まっているが、適切な焦点距離やレンズ構成が分からない。

検討
必要倍率、視野、焦点距離を整理し、Zemaxで光線追跡、解像性能、歪曲、像面湾曲などを評価。

 

結果
装置条件に適した光学構成とレンズ仕様を整理し、試作・機構設計へ進むための基本条件を提示。

ご相談から設計までの流れ

お問い合わせ → 仕様確認 → 検討範囲決定 → お見積り → 設計・解析 → 報告

レンズ設計・光学設計についてご相談ください

仕様が完全に決まっていなくてもご相談いただけます

使用目的、波長、センサー、必要な画角、作動距離、装置サイズなど、分かっている範囲でお知らせください。

 

必要な光学仕様を整理し、検討可能な光学構成と進め方をご提案します。

 

既存レンズの性能改善・カタログレンズの選定・Zemax解析のみのご相談も可能です。

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有限会社 
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