〒273-0005 千葉県船橋市本町2-2-7船橋本町プラザビル7階708号 

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レンズ設計・光学設計

撮像レンズ・検査装置・センサー光学系・カタログレンズ構成など、目的と仕様に合わせた光学設計をご提案します。

光学系の仕様検討から、レンズ設計、光学シミュレーション、性能評価、既存光学系の改善まで対応します。

「どのようなレンズ構成にすればよいかわからない」
「カタログレンズで試作したが性能が不足している」
「既存の光学系を改善したい」

 

といった構想・試作段階からご相談いただけます。

このような光学課題はありませんか?

① 必要な焦点距離やレンズ構成が分からない

→ 仕様から光学構成を検討します。

② カタログレンズで性能が出ない

→ Zemaxで原因を解析します。

③ 撮像画像の周辺が暗い

→ 周辺光量・ケラレ・CRAを解析します。

④ 解像度が不足する

→MTF・収差・スポットを評価します。

⑤ センサーを変更したい

→ 像高・画角・CRA・焦点位置を再検討します。

⑥ レンズ枚数を減らしたい

→ 構成・硝材・非球面を再最適化します。

⑦ 試作前に成立性を確認したい

→ カタログレンズを含めてシミュレーションします。

⑧ 外注設計を評価してほしい

→ 設計レビュー・セカンドオピニオンに対応します。

船橋光学で対応できる光学設計

① 新規レンズ設計

仕様から光学構成を検討し、要求性能を満たすレンズ系を設計します。

焦点距離、Fナンバー、画角、センサーサイズ、波長、作動距離、外形寸法などの条件から設計を進めます。

 

② 既存光学系の改善

既存設計や試作レンズについて、性能不足の原因を解析し、曲率・間隔・硝材・非球面などを再検討します。

 

③ カタログレンズによる光学系設計

国内外メーカーのカタログレンズを組み合わせ、試作・実験用の光学系を検討します。

使用波長、焦点距離、視野、作動距離、センサー、外形寸法などの条件から候補を選定し、Zemaxでレンズの配置、間隔、結像性能、ケラレなどを確認します。

カタログレンズで実現できる性能と限界を整理し、試作へ進めるか、条件変更または専用設計が必要かを判断します。

 

④ 光学設計レビュー

お客様の設計データや外注設計について、性能・公差・実装条件などを第三者の視点から確認します。

 対応できる光学系

撮像光学系→カメラレンズ・センサーレンズ

検査光学系→検査装置・画像装置

テレセントリック系→寸法測定・画像計測

リレー光学系→中間像・瞳リレー

対物光学系→顕微鏡・観察装置

センサー光学系→CMOS/CCD/赤外線センサー

カタログレンズ光学系→実験・研究・試作装置

UV/NIR・IR光学系→紫外・近赤外・赤外

Zemaxによる光学設計・シミュレーション

設計だけでなく「なぜ性能が出ないのか」まで解析します

Zemaxを使用して光線追跡・最適化・性能評価を行い、単にレンズデータを作成するだけでなく、要求性能を満たさない原因や改善方法まで検討します。

 

Zemax OpticStudioを使用した性能解析、既存設計データのレビュー、公差解析、試作結果の原因調査にも対応しています。

 光学設計で評価できる項目

① MTF 解像性能を評価します。

② Spot Diagram 像点の広がりを確認します。

③ 各収差 球面収差・コマ収差・非点収差・色収差などを評価します。

④ Distortion 歪曲収差を評価します。

⑤ Field Curvature 像面湾曲を評価します。

⑥ Relative Illumination 周辺光量を評価します。

⑦ CRA センサーへの主光線入射角を確認します。

⑧ 光線追跡 ケラレや光学レイアウトを確認します。

⑨ 公差解析 製造誤差・組立誤差による性能変化を評価します。

⑩ 照度解析 必要に応じて照明系を評価します。

開発段階に応じてご相談いただけます

STEP 1

構想・仕様検討

まだレンズ構成が決まっていなくても相談可能。

↓

STEP 2

試作前検討

カタログレンズなどを使って成立性を確認。

↓

STEP 3

試作評価

測定結果と設計値との差を解析。

↓

STEP 4

本設計

専用レンズとして最適化。

↓

STEP 5

量産前レビュー

 

公差・加工・組立・性能リスクを確認。

ご相談内容と検討方法の例

検討例1  近赤外850nm・940nm対応レンズの設計

課題
可視光用レンズを850nm・940nmの近赤外領域でも使用したいが、十分な結像性能が得られるか判断できない。

検討
Zemaxを使用して、近赤外領域での焦点位置、収差、MTF、Spot Diagramを解析し、使用材料やレンズ構成を検討。

 

結果
試作前に近赤外での性能と課題を確認し、850nm・940nmに対応するための設計条件を整理。

 

検討例2  カタログレンズによる試作光学系

課題
専用レンズを製作する前に、市販のカタログレンズを使用して光学系の成立性を確認したい。

検討
カタログレンズから候補を選定し、Zemaxでレンズ配置、間隔、焦点位置、解像性能、ケラレなどを解析。

結果
市販レンズで実現可能な構成と性能限界を確認し、試作へ進むための光学構成を提示。

 

検討例3  撮像レンズの性能改善

 

課題
既存の撮像レンズで、周辺部の解像度低下や収差、CRAなどが要求性能を満たしていない。

検討
既存レンズデータをZemaxで解析し、MTF、収差、CRA、周辺光量を確認。曲率・間隔・硝材・非球面係数などを再検討。

結果
性能低下の原因を整理し、要求性能に近づけるための具体的な設計改善案を提示。

 

検討例4  検査装置用光学系の設計

課題
検査対象、センサー、作動距離は決まっているが、適切な焦点距離やレンズ構成が分からない。

検討
必要倍率、視野、焦点距離を整理し、Zemaxで光線追跡、解像性能、歪曲、像面湾曲などを評価。

 

結果
装置条件に適した光学構成とレンズ仕様を整理し、試作・機構設計へ進むための基本条件を提示。

ご発注前に確認する内容

【対象となるご相談】

撮像光学系、検査光学系、センサー光学系、顕微鏡光学系、赤外・近赤外光学系などの、新規設計、既存設計の改善、Zemax解析、設計レビューに対応します。

【成果物】

解析結果、性能評価図、光学設計データ、検討結果報告書など、必要な成果物と納品形式を事前に確認し、お見積書に明記します。

【料金】

作業内容と設計・解析範囲を確認したうえで、個別にお見積りします。

お問い合わせ内容の確認、対応可否の判断、作業範囲の整理、正式なお見積りの作成には、原則として費用はかかりません。

【期間】

必要な資料、解析項目、設計範囲を確認した後、正式なお見積り時に予定納期をご案内します。

【基本料金に含まれない内容】

機械設計、電気・制御設計、画像処理、試作品の製作、現地での測定・調整は、基本料金には含まれません。

公差解析、迷光解析、追加条件による再解析、製作用図面、追加データが必要な場合は、作業範囲を確認して別途お見積りします。

追加作業が必要な場合は、作業を始める前に内容、料金、納期への影響をご説明します。お客さまの了承なく追加作業を進めることはありません。

ご相談から設計までの流れ

お問い合わせ → 仕様確認 → 検討範囲決定 → お見積り → 設計・解析 → 報告

レンズ設計・光学設計についてご相談ください

仕様が完全に決まっていなくてもご相談いただけます

使用目的、波長、センサー、必要な画角、作動距離、装置サイズなど、分かっている範囲でお知らせください。

 

必要な光学仕様を整理し、検討可能な光学構成と進め方をご提案します。

 

既存レンズの性能改善・カタログレンズの選定・Zemax解析のみのご相談も可能です。

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代表の小野です。親切・丁寧な対応をモットーとしておりますのでお気軽にご相談ください。

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